西武ライオンズは2024年シーズンに圧倒的な成績で最下位となり、暗黒期に突入したと言われています。
2025年シーズンも弱いと思われていましたが、オープン戦ではそれなりに戦うことができています。
しかし、オープン戦の成績はあてにならないとも言われており、2025年の西武も弱いのでは?という声もあります。
この記事では、2025年の西武ライオンズが弱すぎる理由やそれはなぜなのかについて解説します。
- 西武ライオンズの開幕前の現状
- 西武ライオンズが弱すぎる理由
- 2025年シーズンの展望

オープン戦では全体2位の勝率を記録

西武ライオンズは2025年シーズンのオープン戦で全体2位の勝率を記録しています。
3月23日の全てのオープン戦の日程を終え、14試合で勝率「.667」となりました。
チームとして8勝をあげており、投打共に高い水準の成績を残すことができています。
項目 | 成績 |
---|---|
打率 | .259 |
本塁打数 | 4本 |
防御率 | 1.96 |
失点数 | 29点 |
失策数 | 8個 |
投手陣は12球団で唯一の防御率が1点台となっています。
このままの調子でシーズンに入ることができれば、CS出場も現実的になるかもしれません。
西武ライオンズが2025年も弱い理由

オープン戦の調子は非常に良かった西武ライオンズですが2025年も弱いと言われている理由が3つあります。
- 2024年に引続き打てない
- チーム内の規律が緩い
- 目ぼしい補強がない
詳しくは以下にて解説します
2024年に引続き打てない
昨季西武ライオンズは打線が足を引っ張り最下位に沈んでいました。
チーム打撃成績の多くがリーグ最下位となっており、得点数はリーグ内唯一の300点台となっています。
2025年の大きな課題として野手陣の成績改善が必要となっています。
オープン戦では、「打率」・「得点数」どちらも上位の成績になっていますが、シーズンに入ればどうなるか分かりません。
2025年シーズンも同じように打線が機能しない場合は弱いままでCSの出場を逃すことになるでしょう。
チーム内の規律が緩い
西武ライオンズでは2024年のオフから選手の不祥事が続いており、チーム内の規律の緩さが疑問視されています。
西武ライオンズ2024年オフから開幕までにチーム内で不祥事が2件発生しています。
該当者 | 内容 |
---|---|
源田選手 | 不倫・失踪 |
佐藤選手 | 外泊・寝坊・遅刻 |
不祥事を起こした2名とも1軍に出場している選手であるにも関わらず、立て続けに問題を発生させています。
チームとして選手の管理ができていないチーム状況が弱さに繋がっているのでしょう。
目ぼしい補強がない
西武ライオンズは2025年に向けてチームの核になるような選手の補強を行っていません。
2025年に向けては課題である野手をを中心に補強しており、補強した選手はオープン戦で成績を残しています。
名前 | 打席数 | 安打 |
---|---|---|
渡部 聖弥 | 45打席 | 10安打 |
セデーニョ | 19打席 | 5安打 |
平沢 大河 | 35打席 | 3安打 |
仲田 慶介 | 23打席 | 5安打 |
活躍はしていますがチーム状況を大きく変えることができるような選手ではないでしょう。
全員は大活躍することはない限り、チームが上位に食い込んでいくことは難しいと思われます。
2025年もCS出場は難しいか?

西武ライオンズは2025年もCSへの出場はかなり難しいと思われます。
前述の通り、昨シーズンからの「打てないという課題」が大きく改善している訳ではなく、補強も積極的に行っていません。
オープン戦では勝ち星をあげることができていますが、目立った選手はおらずチームが力が上がっている訳ではないでしょう。
昨年のオープン戦で中日ドラゴンズも高い勝率を残していましたが、シーズンでは最下位になっており、オープン戦の成績通りに行くことはよっぽどないと思われます。
しかし、オリックスの方が弱そうなので最下位を脱出できる可能性は高そうです。
まとめ

2025年の西武ライオンズが弱すぎるのはなぜなのか考えられる3つの弱い理由を解説しました。
西武ライオンズは2025年も打てないことで下位に沈む可能性が高いと思います。
昨年に続き投手陣は安定していると思いますが、ロースコアのゲームで負けるというのが目に見えています。
打線の中心となるような選手がシーズン中に出てくるようになれば状況は変わるかもしれませんが、オープン戦時点は候補者はいません。
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