オリックスバファローズは21年~23年にかけて3連覇を達成しましたが、一転24年は5位に転落してしまいました。
25年シーズンからは監督も変わり心機一転、再起を期すのかと思いきやオープン戦では負けに負けまくっています。
ファンは「今年も弱いオリックスなのかと」既にあきらめの声も出ている状態です。
この記事ではオリックスは2025年も弱いのかやなぜ弱くなってしまったのか理由や原因について解説します。
- 2025年もオリックスは弱いのか?
- 弱くなった理由は何か?
- 弱くなった原因は何か?
\大谷選手がCM出演する着用モデルのイヤホンが発売/
2025年もオリックスは優勝できなさそう

2025年シーズンもオリックスは優勝ができないくらい弱いチームである可能性が高くなっています。
3月10日時点でオープン戦順位が最下位になっており、勝てないチーム状況であることが分かります。

攻撃面ではまだ調整段階の時期でもありますが、スタメン級の選手も多く出場するなかで負けに負けまくっています。
名前 | 試合数 | 打数 | 安打数 |
---|---|---|---|
森 友哉 | 5試合 | 12打数 | 5本 |
頓宮 裕真 | 5試合 | 12打数 | 2本 |
西川 龍馬 | 7試合 | 16打数 | 2本 |
守備面では12球団最下位の防御率となっており、投手陣の調子の悪さがみられます。
名前 | 登板数 | イニング数 | 失点数 |
---|---|---|---|
山﨑 颯一郎 | 4試合 | 4回 | 2失点 |
平野 佳寿 | 2試合 | 1.2回 | 2失点 |
田嶋 大樹 | 1試合 | 2回 | 1失点 |
優勝時は投手力で勝ってきたチームであるため、このままシーズンに入ると2024年シーズン同様の結果になる可能性が高いでしょう。
弱くなったのはなぜ?3つの理由を解説

オリックが2024年に引き続き2025年も弱そうな理由は3つ考えられます。
- 抜けた主力選手の穴が埋まっていない
- 優勝メンバーの調子が上がってこない
- 補強した選手の調子が良くない
詳しくは以下にて解説します。
大きすぎた山本選手の穴

メジャー挑戦した山本選手の穴が2024年から全く埋まっておらず、2025年も引き続き戦力不足となっています。
特に山本選手が抜けた穴が大きく、先発陣の防御率が大きく悪化しています。
- 2021年:3.29
- 2022年:2.79
- 2023年:2.62
- 2024年:2.88 ※山本選手移籍
山本選手は優勝した3年間はチームのエースとして投球回数を最も投げた投手となります。
- 2021年:193.2回
- 2022年:193.0回
- 2023年:163.0回
山本選手が投げていたイニング数をカバーできなければ、2025年シーズンも同じ結果になるでしょう。
2025年にはFAで九里選手を獲得しているので、ポジティブな要素もあります。
連覇に貢献した選手の調子がイマイチ



連覇に貢献していた選手の多くが2024年シーズンは成績が振っていませんでしたが、2025年も現状調子が上がっていません。
2023年優勝時にチームの中心打者として活躍していた、頓宮選手、中川選手、杉本選手は2024年シーズンは期待外れな成績でした。
名前 | 試合数 | 打席数 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|---|
頓宮 裕真 | 81試合 | 249打数 | .197 | 7本 | 30打点 |
中川 圭太 | 60試合 | 216打数 | .231 | 2本 | 8打点 |
杉本 裕太郎 | 82試合 | 219打数 | .233 | 11本 | 27打点 |
上位打線を担っていた3名の不調により、チームの打力が低下し、チーム打率も大きく下がる結果となりました。
- 2021年:.247
- 2022年:.246
- 2023年:.250
- 2024年:.238
オープン戦でも3名は打率が2割以下となっており、調子が上がっていません。
名前 | 打席数 | 安打数 | 打率 |
---|---|---|---|
頓宮 裕真 | 14打数 | 2安打 | .143 |
中川 圭太 | 15打数 | 2安打 | .154 |
杉本 裕太郎 | 8打数 | 0安打 | .000 |
投手陣でも、リリーフで活躍した宇田川選手がトミージョン手術を受けることが決まり、山崎選手もいいピッチングができていません。
このまま主力選手の調子が上がらないようならば、2025年も下位に沈んでしまう可能性も高いでしょう。
\mizuno最新モデルの投手用グローブが発売!/
FA補強の西川選手が絶不調

2024年シーズンに補強の目玉としてFAで補強した西川選手が全く活躍できませんでしたが2025年も全く打てていません。
西川選手は2024年に複数年契約の高額な年棒で入団しましたが、期待外れの成績となりました。
試合数 | 打席数 | 打率 | 本塁打 | 打点 |
---|---|---|---|---|
138試合 | 553打数 | .258 | 7本 | 46打点 |
直近2年は3割を超える打率を残していた西川選手でしたが、.250台まで打率を落とすことになりました。
外野手を固定できていなかったオリックスの救世主になると思われていましたが、チームの中心になることはできませんでした。
更に2025年も調子が上がっておらず、オープン戦では打率が「1割台」となっています。
打席数 | 安打数 | 打率 |
---|---|---|
18打数 | 2安打 | .111 |
このままの調子でシーズンに入るようなことになれば、打線の中心が森選手だけになり下位に沈んでしまう可能性が高いでしょう。
弱くなった原因は「3連覇の疲労」か?

オリックスが2024年が急激に弱くなってしまった原因は3連覇の疲労が関係してると思われます。
前述の通り、野手・投手ともに3連覇に貢献してきた選手の多くが成績を落としており、チームの中心を担える選手がいなくなっています。
やはり3連覇でシーズンの終盤まで試合を続けた疲労が残っているのは間違いないでしょう。
2024年にはけが人も多くでており、ベストなメンバーで戦えた試合も少なくなってしまいました。
オープン戦の成績をみると、3連覇に貢献した選手の調子は上がっていません。
補強した選手やチーム内からの新戦力に期待せざる得ない状態は厳しいことには変わりありません。

まとめ
2025年のオリックスは弱く下位に沈んでしまうのかや弱くなった理由や原因について解説しました。
オープン戦の成績が全てではありませんが、今年も打てない・抑えれないオリックスが続きそうです。
新戦力も台頭していますが、チームを優勝に押し上げられるほどではないでしょうから、2025年シーズンも下位に沈んでしまう可能性が高そうです。
コメント