2024年シーズンを終盤戦の大失速で4位で終えてしまった広島カープが今オフのFA市場に参入するという噂があります。
広島カープは来シーズンに向けて戦力を補強して、今年の大失速でに果たせなかった優勝を狙っていくはずです。
この記事では広島カープがFAでどの選手を狙っているのかについて解説します。
- 広島カープの補強ポイント
- 広島カープが狙っているFA選手
広島カープは9月中に首位からCS出場圏外へ

広島カープは9月だけで20敗し、首位から一気にCS出場圏外である4位まで落ちていき最終的に4位でCSにも出場できませんでした。
9月が始まったタイミングでは貯金が14個もあったにも関わらず、9月終了時には借金2個という歴史的な失速を記録しました。
25試合 5勝20敗 (勝率:.200)
打撃:打率.241 61得点
投手:防御率:4.29 116失点
補強ポイントは「先発投手」と「長距離打者」

大失速によりCS出場を逃した広島カープが来年の飛躍に必要となる補強ポイントは以下になります。
- ローテーションを守れる先発投手
- 勝負強い主軸を打てる長距離打者
理由については以下にて解説します。
ローテーションを守れる先発投手
カープは9月に入り、チーム防御率が2点ほど悪化しています。
失速の原因は「頼ってきた投手が大事な終盤戦で力尽きてしまった」ということになります。
カープは今シーズンのチーム防御率は8月まで、2点台中盤と安定していましたが、9月は防御率4点台と大幅に悪化しました。
- 8月以前平均
防御率:2.26 失点数:58.4点 - 9月平均
防御率:4.29 失点数:116点
9月以降も先発投手の安定していれば、間違いなく優勝ができていたはずです。
来年に向けては1年間を通して投げぬくことができる先発の枚数を増やすことが必要となるでしょう。
勝負強い主軸を打てる長距離打者
カープはシーズンの序盤から打撃はリーグ内でも平均以下の成績だった
カープはシーズンの序盤から打撃はリーグ内でも平均以下の成績となっており、打撃が良くて勝っていたという訳ではありませんでした。
特に本塁打数はリーグで最下位となっており、トップとは50本の差が開いています。
また、得点数はリーグ平均を約50点下回る非常に低い数字になっています。
来シーズンの優勝に向けては本塁打を打てる打者を補強し、得点力の改善が必要になっています。
大山悠輔や福谷浩司が補強ポイントにピッタリか?

優勝を逃してしまったカープがFA権を行使している選手で狙っていると言われている選手は2名と言われています。
カープが狙っていると言われている理由については以下になります。
安定して1年間投げられる福谷浩司

広島カープは前述の通り、1年間通して投げられる先発投手の補強が必要となっています。
エース級の九里選手もメジャーリーグ挑戦を表明していることから、よりそれが強くなっています。
獲得候補として名前の挙がっている福谷浩司選手は先発での実績もあり、中継ぎ投手としても活躍した年もあります。
更に年棒が2000万円とかなり安くなっており、先発投手を補強したいカープにとっては非常に魅力的な選手であると言えます。
12年間(2013~24年)
278登板 523回 27勝33敗 4.04
4番を任せられる勝負強さがある大山悠輔

広島カープのウィークポイントである得点力不足解消の改善が優勝に向けて必須になります。
獲得候補として名前の挙がっている大山悠輔選手は阪神タイガースで4番を任されている勝負強さがある打者になります。
甲子園で2桁以上のホームランを7シーズン続けられている長打力も兼ね備えており、大山悠輔選手の獲得で一気に得点力不足の改善につながるはずです。
8年間(2017~24年)
977試合 3849打席 914安打 137本塁打 551打点
長打率:.448 出塁率:.343
まとめ

広島カープが今オフに球団史上初とFA補強するのか詳しく解説しましたが、来年優勝を狙っていくならば、2名を獲得のは有なのではと思います。
特に九里選手が移籍した場合は先発の枚数が少なくなるので、安く獲得できる福谷選手は魅力的なはずです。
得点力不足に関しては、外国人選手の活躍がなかったことも原因となっているので、外国人選手にかけるということも考えられます。
大山選手は巨人も狙っているということで、マネーゲームになるとカープは絶対勝てないので獲得は難しいかもしれませんね。
カープがどのような動きをするか動向に注目しましょう。
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