【獲得決定的!】西武ライオンズがダヤン・ビシエド獲得が確定的な3つの理由

野球

2024年シーズンを圧倒的な最下位で終えた西武ライオンズは打てる野手の補強が行うだろうと思われていました。

FAで有力選手を補強すると思われていましたが、FAで選手を補強しないという方針を球団が早々に発表しファンがざわつかせました。

SNS上では「FAで補強しないなら中日を戦力外になったビシエドを獲得しろ!」という声が多く出ています。

この記事では西武ライオンズがビシエド選手を獲得するであろう理由を解説していきます。

この記事で分かること
  • 西武ライオンズのオフの動き
  • ビシエド選手を獲得する理由

西武ライオンズのオフの動き

2024年に圧倒的な最下位となり、来シーズンに向けて大きな補強をすると思われていた西武ライオンズはFA補強しないと発表し、大きな話題になっています。

2024年市シーズンの打撃陣はほとんどの指標でリーグ平均を下回る成績を残しています。

2024年チーム成績

(ライオンズ)打率.211 得点348 安打961 本塁打59本
(リーグ平均)打率.241 得点474 安打1123 本塁打83本

チームの改善が必要な状況ですが選手補強を統括している潮崎スカウトディレクターがFA補強はしないと明言しました。

当初考えてたところはあったんだけど今のところ動きはありません。しないと思います。

シーズン終盤には期待できるような選手も出てきましたが、それでもこのままの戦力だと来年以降も最下位になる恐れがあります。

タイガースの原口選手を獲得すると思われていたが

打撃陣の改善に向けて、阪神タイガースからFA権を行使している原口選手を獲得するんでは?とネット上では言われていました。

年棒的にも安く獲得できそうな原口選手は西武ライオンズへの移籍が有力と言われていました。

しかし、潮崎スカウトディレクターの発言から原口選手の獲得はないようです。

外国人選手の補強は行う予定

潮崎スカウトディレクターはFA補強をしないと話した際に、外国人選手の補強について言及しています。

初考えてたところはあったんだけど今のところ動きはありません。外国人ですね、あとは。

わざわざ外国人選手の補強について触れるということは、有力な外国人選手に既に目星がついているということが予想できます。

近年西武ライオンズは外国人選手があまり活躍できておらず、複数シーズン在籍した選手がほとんどいません。

過去3年の外国人選手
  • 21年
    マット・ダーモディ 退団
  • 22年
    バーチ・スミス 退団
    ボー・タカハシ 残留
    ディートリック・エンス 退団
    ブライアン・オグレディ 退団
    ジャンセン・ウィティ 退団
  • 23年
    ヘスス・ティノコ 退団
    デビッド・マキノン 退団
    マーク・ペイトン 退団
  • 24年
    アルバート・アブレイユ 残留
    ジェフリー・ヤン 残留
    ヘスス・アギラー 退団
    フランチー・コルデロ 退団

FA補強で選手を取らないと明言できるくらい、近年にはないレベルの外国人選手を獲得する予定があるのでしょう。

しかし、リーグ平均以下の打撃陣を改善するためにも2人くらいの凄い外国人野手の補強が必要そうですが。

ビシエド選手が西武ライオンズに移籍する3つの理由

チームの打撃陣の改善が必要となっている西武ライオンズがビシエド選手を獲得すると思われる理由は3つあります。

獲得する理由
  • 外国人選手を枠を使わない
  • 守れるポジションが空いている
  • 安く獲得できる

詳しくは以下にて解説します。

外国人選手を枠を使わない

ビシエド選手は2024年シーズンから日本人選手と同じ枠で出場できています。

外国人選手は、出場選手登録日数が145日を満たしたシーズンが8年に達すると、翌シーズンも日本球界でプレーすると外国人枠の対象外となります。

前述の通り外国人選手の補強予定があるため、西武ライオンズとしては日本人選手で打撃陣を補強をしないといけません。

ビシエド選手のような既に実績があり長打が期待できる選手を日本人枠で獲得できるのは非常に魅力です。

過去にはタフィ・ローズ、アレックス・ラミレス、アレックス・カブレラのように長打が打てる日本人枠扱いになった外国人選手が多くの球団を渡り歩いた例もあります。

ビシエド選手も上記の選手のように、長打を期待して西武ライオンズが獲得する可能性があります。

守れるポジションが空いている

西武ライオンズは、打撃に特化した選手を起用しやすいファーストや指名打者を固定できていません。

どちらのポジションで起用できるビシエド選手の補強することで、どちらかを埋めることができます。

スタメン試合数
  • ファースト
    野村大樹:40試合 .225
    山村崇嘉:24試合 .219
    アギラー:24試合 .204
  • 指名打者
    中村剛也:42試合 .191
    栗山巧 :21試合 .226
    佐藤龍世:20試合 .244

ある程度の成績を期待できるビシエド選手をどちらかのポジションに置くことで、打撃陣の改善が見込めます。

ビシエド選手はファーストの守備も意外と上手いので、チームの守備面でも貢献できるでしょう。

安く獲得できる

ビシエド選手は中日ドラゴンズを戦力外になっており、実績の割には安い年棒で獲得できるはずです。

年棒推移
  • 2016~18年:1億7000万円
  • 2019年:3億円
  • 2020年~23年:3億5000万円
  • 2024年:3億7300万円

FAで選手を補強しないということは、補強資金があまり出せないという背景があるかもしれません。

そこである程度の活躍が見込めそうなビシエド選手を安めにとれるのは西武ライオンズにとっては魅力的でしょう。

過去に戦力外になった実績のある日本人枠の外国人選手の年棒推移を見るにビシエド選手は「2億円前後」で落ち着くと思われます。

年棒参考値
  • ラミレス選手
    (巨人)5億円 → (De)3億5000万円
  • ローズ選手
    (巨人)5億5000万円 → (オリ)2億3500万円
  • カブレラ選手
    (西武)6億円 → (オリ)2億5000万円

ビシエド選手はまだ活躍できる?

ビシエド選手はまだまだ活躍できる実力持っており、出場機会を与えて貰えれば活躍できるはずです。

今シーズンはビシエド選手は1軍での出場がほとんどなく、2軍での出場が大半になってしまいました。

24シーズン成績
  • 1軍成績
    15試合 46打席 9安打
    .209 1本 2打点 3三振
  • 2軍成績
    72試合 256打席 67安打
    .300 8本 31打点 30三振

2軍戦では3割の打率を残しており、本塁打もドラゴンズの2軍ではで1番打っています。

また、ビシエド選手は昨年に打撃成績を少し落としていましたが、大きく衰えていたという訳ではありません。

直近3年の成績
  • 2021年
    130試合 .275 17本 70打点 56三振
  • 2022年
    129試合 .294 14本 63打点 59三振
  • 2023年
    91試合 .244 6本 23打点 41三振

年々、長打率や三振率は増えてはいますが、今シーズンも1軍でも出場機会を貰えていれば、「.250程度 二桁本塁打 50打点以上」くらいでチームに貢献できるでしょう。

まとめ

中日を戦力外になったビシエド選手を西武ライオンズが獲得すると思われる理由を解説しましたが、ビシエド選手は西武ライオンズにピッタリな選手だと思われます。

ポジションや求められる打撃についてもチームにフィットしそうですし、獲得すれば活躍するイメージが沸きます。

年棒の部分はネックになると思われるので、そこが折り合えば西武に入団することになるのではないでしょうか。

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