2024年オフにFA権を行使し、移籍先を探している福谷選手は先発もリリーフもできるということで、複数の球団が獲得を狙っています。
安定した活躍が見込める福谷選手を獲得できれば、大きな戦力となるでしょう。
この記事では福谷選手の移籍先はどこになるのかや決定はいつになるのかについて考察します。
- 福谷選手の移籍先候補
- 広島カープへの移籍が有力な理由
- 福谷選手の移籍先が決定する時期
福谷選手を狙っているのは2球団

福谷選手の獲得を狙っていると言われているチームは「日本ハムファイターズ」と「ヤクルトスワローズ」の2チームになっています。
福谷選手は先発とリリーフがどちらもできる便利な投手であり、2024年シーズンも安定した成績を残しています。
- 先発時:4先発 22回/3勝1敗/防御率:4.50
- 救援時:4試合 7回/1H/防御率:1.29
そんな福谷選手を2チームが狙っている理由は以下の通りになっています。
- 日本ハム:リリーフ投手の枚数確保
- ヤクルト:投手陣の底上げ強化
詳しくは以下にて解説します。
先発ローテーションの枚数確保
日本ハムは2024年は先発陣は充実していましたがリリーフ陣の枚数が足りていない部分がありました。
リリーフとして30試合以上に登板した選手は7人となっています。
しかし、マーフィー選手は2024年オフで退団し、宮西選手の衰えも見え始めています。
安く獲得でき安定して稼働できる福谷選手をリリーフ陣に加えることができれば、日本ハムにとっていい補強になるでしょう。
投手陣の底上げ強化
ヤクルトは2024年の投手成績がリーグ最下位となっており、投手陣の立て直しが急務になっています。
2024年シーズンの防御率はセリーグの平均よりもかなり悪くなっています。
リーグ平均:2.88
ヤクルト:3.64
右投手は先発・リリーフ別の防御率もリーグ平均より悪くなっており、投手陣全体の底上げが必要になっています。
先発投手:3.92
リリーフ:2.93
先発・リリーフどちらもできる福谷選手を獲得すれば、チーム状況に応じて使い分けることができるので、ヤクルトにとってはいい補強になるでしょう。
福谷選手は広島カープファン

福谷選手は愛知県出身で高校まで愛知県にいましたが子供の頃広島カープファンだったようです。
両親は中日ファンだったようですが、元カープの監督でもある佐々岡さんに憧れて広島カーファンになったようです。
福谷選手はここ2年マツダスタジアムでの成績も良く、カープに移籍することでより良くなる可能性があります。
2024年:1.50
2023年:1.50
12月下旬時点で広島カープが福谷選手の獲得の意思があると報道されていませんが、獲得に動いた場合はカープが移籍先の有力候補になるかもしれません。
12月中日は移籍先は決まる

福谷選手がドラゴンズから移籍することになる場合は12月中には移籍先が決定すると思われます。
近年のFA選手はほとんどは年内に移籍先を決めています。
- 山川選手(23年):12月19日
- 山崎選手(23年):11月25日
- 西川選手(23年):11月22日
- 近藤選手(22年):12月12日
- 嶺井選手(22年):11月21日
- 伏見選手(22年):11月19日
- 森選手(22年) :11月16日
2024年オフにFA権を行使した多くの選手が既に移籍先を決めています。
ソフトバンクの石川選手やカープの九里選手の所属先が決まったので、福谷選手の交渉も加速していくはずです。
まとめ

福谷浩司の移籍先はどこに決まるのかや決定するタイミングはいつになるのかについて考察しましたが、有力な移籍先はヤクルトだと思います。
ヤクルトは投手陣の補強が急務なので、福谷選手にいい条件を提示してでも獲得に動くと思われます。
現在年棒が2000万円なので、比較的安く取れるのもせっきょくてきにヤクルトが動く理由にもなるでしょう。
12月中には福谷選手の移籍先が決まると思うので、どこに決まるか楽しみです。
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