2024年シーズンは一時は首位に立っていながら急失速して、CS出場を逃してしまいました。
2025年シーズンは昨シーズンの雪辱を果たすべく選手達は気合を入れていたでしょうが、オープン戦での結果が伴っていません。
既にSNS上では今年の広島カープの最下位を予想している声も多くみられています。
この記事では、2025年の広島カープが弱すぎる理由やそれはなぜなのかについて解説します。
- 広島カープの開幕前の現状
- 広島が弱すぎる理由
- 2025年シーズンの展望

オープン戦でセ・リーグ内最下位

広島カープは2025年シーズンのオープン戦の成績がセ・リーグ内で最下位となっています。
3月23日の全てのオープン戦の日程を終えて、広島カープは18試合を戦い勝率が4割を切ってしまっています。
投手・野手共に精彩を欠いており、オープン戦での多くの成績が12球団で下位となってしまっています。
項目 | 成績 | 順位 |
---|---|---|
打率 | .218 | 11位 |
本塁打数 | 9本 | 9位 |
防御率 | 3.00 | 8位 |
失点数 | 54点 | 9位 |
失策数 | 10個 | 8位 |
このままの調子でシーズンに入ってしまうと、シーズンもいい所がなく下位に沈んでしまう可能性が高いでしょう。
広島カープが2025年も弱い理由

2024年のシーズン終盤から失速した広島カープが2025年も弱くなってしまっている理由は3つあります。
- 2024年に引続き打てない
- 投手陣の調子が良くない
- 目ぼしい補強がない
詳しくは以下にて解説します
2024年に引続き打てない
昨季広島カープは終盤から打線が全く機能せずCSの出場を逃してしまいました。
最終順位は4位でありながチーム打撃成績の多くがリーグ内で下位となっていました。
野手陣の成績改善が必要となっていましたが、オープン戦でも打てていません。
チーム得点数が12球団内で最下位となっており、最も得点を取れない球団となっています。
2025年シーズンも同じように打線が機能しない場合は弱いままでCSの出場を逃すことになるでしょう。
投手陣の調子が良くない
広島カープは昨季投手陣が後半戦から調子を落とした結果CS出場を逃すこととなってしまいました。
チーム防御率は8月まで、2点台中盤と安定し「守り勝つ野球」で首位に立っていまていましたが、9月以降は防御率3点台後半と大幅に悪化しました。
- 8月以前平均
防御率:2.26 - 9月以降平均
防御率:3.60
守り勝つ野球で勝っていたチームですが、オープン戦では投手陣の調子があまりよくありません。
昨季1軍で投げてたいた選手でも防御率が悪い選手が複数おり、このままシーズンに入るとカープが本来したい野球が展開できません。
打線も大幅な改善がなければ投手力で勝つことが出来なければ、CS出場を逃すことになるでしょう。
目ぼしい補強がない
広島カープは2025年に向けてチームの核になるような選手の補強を行っていません。
補強した選手の数名はオープン戦で活躍していますが、チームを大きく押し上げるような成績を残せてはいません。
更にドラフト1位の佐々木選手はケガで離脱してしまっています。
逆に先発陣の中心であった九里選手がFA権を行使し移籍してしまいました。
昨シーズンも在籍していた選手が同じような活躍をするだけでは、CS出場を逃すことになってしまうでしょう。
2025年もCS出場は難しいか?

広島カープは2025年もCSへの出場はかなり難しいと思われます。
前述の通り、昨シーズンからの課題が大きく改善している訳ではなく、補強も積極的に行っていません。
投手力は昨シーズンに引続きリーグ内でも上位の実力はありそうですが、野手陣が足を引っ張りそうです。
打線の中心である正捕手の坂倉選手もケガで開幕絶望となり、5月頃の復帰を予定しているようです。
打線が全く機能せず交流戦までに首位と大きくゲーム差を離されてしまっているということもあり得るでしょう。
まとめ

2025年も弱いであろうと言われている広島カープが弱い3つの理由を解説しました。
2024年シーズンはそのまま優勝するかと思った矢先に急下降し、CS出場を逃したのには驚きました。
2025年もドラフト1位の佐々木選手や正捕手の坂倉選手がケガするなど、良いニュースがありません。
オープン戦もセ・リーグで最下位という状況で上がり目が見えないままだとシーズンも上手くいくことはないでしょう。
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