夏のカッコ悪い背中の汗ジミ対策!できる男が持っているベストアイテム

趣味

夏場にTシャツやスーツで外出でると汗じみが気になりますよね!

最近は仕事用のバックをリュックにしている人も増えてきており、
リュックによる背中の汗ジミも気になっている人も多くいると思います・・・
実際通勤で毎日30分ほど歩いている私もそうでした。

バックを下ろしたらベタベタってのは、かなりカッコ悪いですし、
背中の汗ジミは自分から見えないので、対策しないと恥ずかしい思いをするかもしれません!

そんな背中の汗ジミに困っている方にオススメの商品をまとめました!
是非こちらの商品でリュックを背負う際の汗じみ対策をしてみてはいかがでしょうか。

真夏の汗じみは対策できるのか

気になる!汗ジミから受ける印象

状況にもよりますが、やはり汗ジミがある状態はいい印象を持たれないと思います。

特に清潔感に欠ける印象を与えてしまいますよね。
ビジネスシーンでは、身だしなみに気を使っていないと見られるのではないでしょうか。
また、服装や身だしなみに気を配っていないと思われてしまいますよね。

暑い時期に汗をかいてしまうことは避けられないことですが、やはり対策することは必要です!

できることは沢山ある!汗ジミの対策方法

汗ジミは対策としては以下のことが考えられるようです。

①制汗剤やデオドラントの使用
制汗剤等を使用することで、汗を抑えることができます。
特に脇の下など、自身で塗りやすい部分に使う事で汗じみを抑制できます!

②汗取りパッドの使用
汗取りパッドを使うことで、服の中に取り付けることで、汗じみを防ぐことができます。
使い捨てタイプと洗濯して再利用できるタイプがありますが、
脇のパットが主に販売されているものになります。

③吸汗速乾素材の衣類を選ぶ
スポーツウェアなどでよく使用されている吸汗速乾素材の服を選ぶことで、
汗を素早く吸収し外部に放出するため、汗じみができにくくなります。
しかし、そのような素材はフォーマルな場では着ることは難しいですよね。

上記であげた対策は効果的ではありますが主に脇周辺の汗ジミに効果的な対策となってしまってます。
他にも対策がありますが、背中の汗ジミを効果的に対策したいですよね。

背中の汗じみ対策オススメアイテム

汗ジミから受ける印象や対策について書いてきましたが、
背中の汗ジミに効果的なアイテムを紹介したいと思います。

オススメアイテム!【SUO クールリュック】

「SUO」は、アイスリングなどの冷却グッズで人気のブランドになっています。
そのアイスリングと同じ素材で作られた背中を冷やす商品が【SUO クールリュック】になります。

この商品の特徴は以下のようになっています!

この製品は、温度環境に応じて凍ったり溶けたりする特性を持ち、熱を吸収・放出します。
その結果、迅速かつ効率的に体温を調節し、快適なクールダウンを実現します。
https://ec-life.suo.co.jp/products/suo-28-ice-cool-ruck2  引用:SUO公式サイト

冷凍庫等で冷やすことなく、体温以下の温度を保ち、背中部分を快適に保ってくれます。
何度でも使うことができ、数年は使用することができます。

取り付けはリュックにゴムで取り付けることができ、
どのようなリュックにも装着することができるようになっています!

SUO クールリュックの口コミ

【SUO クールリュック】の口コミは以下のようなものがありました!

あまりに暑くリュックでの外出は苦痛でしたが、これをつけてみると快適!
とても冷たいという感じではないのですが、ひんやりと心地よく過ごせます。

涼しい部屋に置いておくだけでもひんやり気持ちいいです。 暑い季節に助かります。

肌面の接触面積が広いため、とても冷たく気持ち良いですが、
使用開始朝7時頃からの為、9時頃に冷たさが無くなりました

時間がたつと冷たさがなくなりますが、
リュックと背中の間が蒸れないのでそれだけでもありがたいです。

「冷たい」・「ひんやり」といった、肯定的なレビューが多くなっていましたが、
冷たさの持続部分についてのマイナス面のレビュー見受けられました!

筆者も実際に使ってみた感想と気になった部分

私も【SUO クールリュック】を4年ほど使用しています。
徒歩と電車で1時間ほど毎日通勤するなかで、汗ジミ対策のために購入しました!

使って良かった部分は、

レビューにもあった通り、特に冷やすことなくひんやりするので、
外を歩く際に背中が冷たいでの、汗をかく量は各自に減っていました。

更にすぐに冷えて固まるので、暑い野外で使うと冷たさはそれほど長続きしませんが、
冷房の効いた電車でまた冷たくなり、職場から帰宅する時にはしっかり固まっており、
冷たい状態で使用することができました。

リュックの肩紐につけるだけで汗ジミの対策になる商品であることは間違いないと思います!

一方、気になった部分としては、

すべてのリュックに装着できるようになっていますが、
装着する部品をしっかり締めていないと、気づいたときに外れていたことがありました。
なくしても大丈夫なように、予備のパーツはついています!

またこの商品を4年ほど使用しましたが、3年目から冷えて固まり辛くなってしました。
私の保管方法も悪かったかもしれませんが、使用目安は3年が限界かもしれません。

夏のカッコ悪い背中の汗じみを対策しよう!

紹介したアイテムを使い、汗ジミ対策に役立ててみてはいかがでしょうか。

汗ジミは印象にも関わってくることですので、しっかりした対策は必要ですね!
特にフォーマルな服装ではインナーなどで対策するのは難しい部分もありますので、
装着する商品を使うのはいいかもしれませんね。

是非、汗ジミ対策のアイテムを利用してみてはかがでしょうか!

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